2016-06-14 12:19:59

【株取引】一年間記録した「手法別収支」をランキング形式で公開します 

 この一年間、通常の収支だけでなく売買手法別収支を付けていました。今回ある程度傾向が見えてきましたのでまとめることにしました。データのほとんどはその日で決済するデイトレードで、取引した銘柄は個人投資家に人気の小型株が中心です。

売買手法は「ブレイク買い」「サポートブレイク売り」「連想・連動買い」「リバ狙い」「押し目買い」「戻り売り」のカテゴリに分けて収支を付けています。それでは利益が大きかった順に公表していきます。


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1位 連動買い +3,721936


連動買いとは、この銘柄が上がったら関連するこの銘柄も上がるだろうと予想を付け先回りして買う手法です。毎日トレードしてある程度経験が必要な手法です。勝率は高く60%に達しています。一番稼げるのですが相場に活気がないとわかりやすく連動しないので相場環境に依存します。

収支   +3,721,936
取引数  1323
平均収支 +2814
勝率   60%

▼関連記事:【基本手法】連動銘柄を見つけて出遅れている銘柄を買う 連動手法公開


2位 ブレイク狙いの買い +1,090,878


この手法は、チャートの節目を抜けそうな時に買う手法です。買うときは怖いのですが、意外と勝率、収支は高いのが驚きです。基本的な手法なので覚えておきたい手法です。

収支   +1,090,878
取引数  602
平均収支 +1813
勝率   59%

▼関連記事:【手法】デイトレーダーなら絶対身につけたいブレイクアウト手法


3位 サポートブレイク狙いの売り +368,466
空売りは普段しないのですが、あきらかにリスクオフの流れのときによく使います。踏みあげられて負けてしまったという印象が強かったのですが、収支はプラスになっています。小型株は空売りができる銘柄が限られているので普段から空売りできる銘柄を把握する必要があります。

収支   +368,466
取引数  114
平均収支 +3233
勝率   58%


4位 戻り売り +468,929


これもリスクオフの流れのときに使います。上がったところに空売りを仕掛ける手法です。手法の定義はあまり明確ではないですが全体の流れを読んで仕掛けたことがいい結果に繋がったようです。

収支   +468,929
取引数  521
平均収支 +901
勝率   63%


5位 リバ狙いの買い +142,678


急落を狙って買いを入れる手法です。変動率を見てどこで買いを入れるか判断するのですが、ほとんどの場合30分の間に3%を超える下落があった場合買いを入れます。かなり稼いだと思っていたのですが、恐怖からか利確が早く1トレードあたりの収支は+184円しかありませんでした。

収支   +142,678
取引数  779
平均収支 +184
勝率   68%

▼関連記事:【リバ取り】5分間の下落率と株価変動率を見て急落銘柄キャッチするリバウンド手法


6位 押し目買い -300,077


唯一マイナスになってしまった手法です。勝率は5割を超えていますが、負けるときにドカッとやられてしまいマイナスになっています。手法の定義はあいまいで取引数が多いことからなんとなく安いといった感覚でトレードしている印象です。

収支   -300,077
取引数  2596
平均収支 -115
勝率   58%


まとめ


今回の統計からトレンドに乗って上昇する株を売買するほうがいい結果が生まれるということがわかりました。収支がいまいちな手法に関しては手法の定義をもう少し明確にすること、損切り、利確のルールを設定することなど改善点が見えてきました。これらを参考に少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。


これらの統計は当サイトで簡単に管理ができます。興味のある方はぜひご利用ください。








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