2019-04-16 07:43:34

【分析】億トレーダーぐらわん氏のトレード手法を徹底分析しわかった5つのこと



ぐらわんとは


ぐらわん氏の経歴を見るとほかの億トレーダーと同様の特徴が見られます。株の世界へ足を踏み入れる前はパチスロで稼いでいたようです。ストック機が全盛のころハイエナで月30万ほど稼ぎ、そこで稼いだ資金で株取引を始めたようです。投資歴は2005年12月から現在まで株取引を行っています。収支を見るととても安定した利益を叩きだしており、デイトレーダーの鏡のような存在です。


  • SPONSORED LINK



パチスロで培った精神力と分析力


パチンコ、パチスロはほかのギャンブルと違い理論上勝てる方法が存在します。パチンコの場合はボーダー理論、パチスロの場合は設定判別、リプレイ外し、ハイエナなど時代によって様々な攻略法が存在します。しかし理論通りの台はなかなか存在しないのでそう簡単に勝てるものではありません。本を読んで勉強しても理論通りの台はなくついつい適当な台に座り負けてしまう。一般的な場合はこのような行動とる人がほとんどです。

ぐらわん氏は月30万の利益を上げていたということは徹底した理論構築で勝てる台しか打たないという精神力と分析力をそのときに培ったのだと思われます。それはデイトレードにも共通します。勝てる理論を構築しても正しく実行できるかは別問題です。正しい理論を分析から導き恐怖や不安を打ち勝つ精神力でデイトレードでも安定的に利益を上げています。

▼関連記事
【分析】話題の100億円トレーダーcis氏のトレード手法を徹底分析 そして独自手法を公開
cis氏もパチプロでした。

【期待値】元パチプロがデイトレードで成功する理由



多面的にものをみる能力


精神力と分析力のほかに多面的にものをみる能力も優れていると思います。パチスロで勝てたからといって株投資で成功するとは限りません。パチスロの攻略法をそのまま株投資につかっても当然勝てません。勝つためには株投資とパチスロの勝ち方の共通項を見つけだしそれを投資に応用し成功したと思います。

物事を要素に分解し違う角度でものを見て観察し勝利の理論を構築する。違う物と物を掛け合わせると掛け算のような爆発力があります。これを見ている方は、自分の得意なことと株の投資から共通項を見つけ出し自分だけの勝利の理論を構築してはいかがでしょうか。


具体的手法を考察する


では考え方などわかったところで具体的にどのような手法で取引しているのでしょうか。記事やブログなどで確認する限り超短期のデイトレードを得意としているようです。取引している銘柄は新興株で出来高の多いボラティリティのある銘柄がほとんどです。ここ一か月で取引していた銘柄は以下になります。

▼取引銘柄
4/15オンコリス
4/12オンコリス
4/11 サンバイオ、オンコリス
4/10 サンバイオ
4/9 UUUM サンバイオ
4/8 UUUM オンコリス
4/5 オンコリス
4/4 オンコリス
4/3 オンコリス
4/2 UUUM オンコリス
4/1 オンコリス
3/29 オンコリス
3/28 ノートレ
3/27 アンジェス
3/26 オンコリス UUUM サンバイオ
3/25 オンコリス
3/22 オンコリス サンバイオ
3/20 オンコリス
3/19 ミンカブ UUUM
3/18 オンコリス
3/15 オンコリス

取引銘柄を確認するとほとんど同じ銘柄ばかりです。ミンカブを買っているのは直近IPOだったからであとは同じ銘柄の売買です。このことから板読みとチャートによる分析で売買しているようです。同一銘柄を取引しているのは毎日同じ銘柄を取引し日による値動きの特徴を読み解こうとしているのでしょうか。いわゆる縦の比較(横は銘柄比較)を行いなにか違和感やヒントを探しているのでしょう。なぜならパチスロをやっていたので設定などの変更を縦の比較によって導きだすのが得意ですし彼は共通項を見つけ出すことが大の得意です。

また彼はどのような目線で板読みやチャートを見て取引しているのでしょうか。
検索していると以下のような具体的手法が書かれた記事を見つけました。

エントリーの手法としては例えばアルゴにアンテナを張るとかアルゴで同一のロットで例えば歩み値情報で秒刻みで4700株 4700株 4700株 4700株 4700株 4700株と出来ていたとすると、こんな半端な注文は個人はやらないし機械的な出来高なので当然アルゴである!このアルゴは一体何をやりたいのか?を見極める。結局、このアルゴが稼働した価格帯以上は上がらないとか下がらないとかを推理したり
http://poko2ch.blog12.fc2.com/blog-entry-279.html


このことから個人投資家ではない値動きやチャートを支配している機関投資家の特徴を捉え、そこから理論を構築していると思われます。


チャートを見てみる


取引している銘柄はどのような値動きをしているか日足チャートを見てみます


オンコリス


UUUM


サンバイオ


アンジェス

確認するとほとんどの銘柄が上昇トレンドやリバウンドをしている銘柄です。このようなチャートは取引が活発で個人投資家が集まる銘柄です。


まとめると


1.取引銘柄は新興株で出来高が多いボラティリティのある銘柄で同じ銘柄を取引する。
2.板読みとチャートによる分析で売買。
3.縦の比較を行いなにか違和感やヒントを探しだす。
4.値動きやチャートを支配している機関投資家の特徴を捉えそこから理論を構築。
5.個人投資家が集まりそうな日足チャートを狙って取引する。

以上がぐらわん氏の取引手法になります。これらをヒントのもう少し具体的な手法を考察してみてはいかがでしょうか。具体的な手法に関する記事は以下に貼っておきます。

▼関連記事
【投資家別投資手法】対個人投資家 板読み術公開

【必読】機関投資家とアルゴリズムの特性を利用した板読みテクニック公開

【必見】億を手にしたいろいろな投資家の投資手法14つ まとめ





記事検索