2014-08-23 14:14:33

【分析】カリスマトレーダー株之助さんのトレード手法を分析 そして独自手法を公開

はじめに

 1億以上稼ぎだす個人トレーダーはアベノミクスの影響もあってたくさんいます。彼らトレーダーたちはブログで取引内容やトレード手法を公開している方もいます。そこでこれらの情報を利用して取引手法を確立できないか考えました。今回第一弾としてカリスマトレーダー株之助さんのトレード手法を分析していきます。その情報を基に独自の手法を作っていきます。


  • SPONSORED LINK



取引手法分析

 株之助さんはブログ「株之助の株!デイトレード結果を頻繁に公開するブログ」で取引銘柄を公開しています。さらにインタビュー記事で取引手法も公開されています。インタビュー記事はこちら
これらの情報を基に分析していきます。簡単にまとめると下記になります。

手法 逆張り 上昇トレンドの銘柄を選び押し目を狙って買う。
取引方法 スキャルピング 1~3ティックの値幅を取る
銘柄の探し方 値上がり率などのランキングで動いている銘柄を選ぶ。(出来高が大きい前日ストップ高の株など)
買うタイミング 板情報をみて売買のタイミングを探る



独自手法作成

 では実際に分析を基に手法を作成していきます。
基本は逆張りで急落を狙っていきます。銘柄の選定は、値上がり率のランキングで出来高があり上昇トレンドのものを選びます。

急落とは短期間に大きく下落したものです。短期間は5分に設定し、下落は1.0%以上のものとします。具体的に急落とは5分間に1.0%以上、下落したものと定義します。そして急落を察知するために下記の記事で作ったシステムを利用します。

記事はこちら
楽天RSSとエクセルで急騰銘柄をキャッチしよう(1)
楽天RSSとエクセルで急騰銘柄をキャッチしよう(2)

利確損切りは、1ティックから5ティックぐらいとし、板を見ながら決済のタイミングを計ります。板読みは次回の記事で分析していきます。

銘柄探しは、値上がり率のランキングで出来高があり上昇トレンドのものを選びます。値上がりランキングにでている銘柄は値動きがよく短時間で値幅を取れる利点があります。この手法は値動き大きいことがとても重要です。上昇トレンドの定義は、2日連続大きな陽線、前日ストップ高、日足で移動平均線が上昇しているものとします。そしてそこから出来高が大きいものを選びます。

出来高の重要性
 出来高が増えると大口のトレーダーも参戦することができさらに出来高が増えます。するとぞくぞくと大口トレーダーが参戦します。当然上昇を期待してすべてのトレーダーが買う訳ですから自然と株価は上昇していきます。このように出来高が増えると好循環が期待できます。


まとめると下記になります。
手法 逆張り 5分間に1.0%以上、下落したものを買い。
取引方法 スキャルピング 1ティックから5ティック利幅を狙う。
銘柄の探し方 値上がり率のランキングで出来高があり上昇トレンドのものを選ぶ。上昇トレンドとは、2日連続大きな陽線、前日ストップ高、日足で移動平均線が上昇しているもの。
買うタイミング 板情報をみて売買のタイミングを探る



実際に売買してみた

 実際に売買してみると結構勝率があがります。しかし損切りを誤ると大きな損失になることがよく起こりました。俗にいうコツコツドカン状態です。他にも損切り、買戻しを繰り返しトータルで大きく負けることもありました。よく動く株の下落は1%以上下げることがよくあり、最大で5分間で7%以上の急落も目撃しました。これらのリスクを回避するためには、思惑と違った動きをしたら必ず損切りを徹底する必要があります。


最後に

 まだまだ未完成な部分が多いので実際に取引してみてどんどん作り込んでいく必要があると感じました。また他の手法と組み合わせれば勝率もグンとあがるかもしれません。これからも多くのカリスマトレーダーを研究しトレード手法を開発していきたいと思います。

これらの情報は株で勝てるというものではありません。もし参考にする場合はくれぐれも自己責任でお願いします。







記事検索